2024.6.29

たいら食堂(土浦)

土浦魚市場に続く土浦の海鮮処です。
マグロなど新鮮でどうりで行列です。
セットでついてきたシジミ汁は地元涸沼のしじみでしょうか?お醤油も美味しくメインの丼ぶり以外にも手を抜かない気配りも伺えました。

2024.4.22

食いしん坊も大満足の土浦魚市場

4月の小さな旅、城廻りの師匠とのランチに選んだのは土浦魚市場です。
全国の産地から新鮮な魚介類を直接集荷し販売する土浦魚市場さんですが、嬉しいことに土曜日は併設食堂も朝6時から営業。しかも1500円でマグロ食べ放題! マグロの刺身がお代わり自由!となります。

まぐろ食べ放題をチョイス!握りずし3点、汁物(お代わり自由)、ご飯(お代わり自由)がつきます。右側はお代わりの盛り付け。お代わり専用のブースが設置されています。(下左写真)師匠はスペシャルのウニのせ(下右写真)つれあいはいくら丼

2024.3.26

ミスター・イトウと生協さんのクッキー

2月にも紹介したイトウ製菓小美玉工場の製品ですが、生協(coop)さんとココナッツクッキーやピスタチオナッツクッキーを出していました。
仕事や読書の合間に頂きましたが、また小美玉を訪ねてみたくなります。

2024.2.26

ミスター・イトウのクッキー

先日のAtelier Petit Bois(アトリエ プティ・ボア)に触発されてスーパー等でミスター・イトウのクッキーをいくつか物色して見ました。
生協さんとのコラボもありましたね。
コープのプレミアムブランド「コープクオリティ」で「3種のナッツが入った 塩バターサブレ」、右のラングリー(バニラクリーム)は百均(ワッツ)で、クオリティの高い税別百円商品です。

2024.2.23

話食ごはち(水戸)

ワンオペで大将が切り盛りしています。ホテル内(アーバンビジネスホテル2F)にありますが、宿泊者以外でも利用可能です。ただし一日30食限りとかで、さっそく予約し、特選海鮮丼のランチをいただきました。
茨城県厚生連総合病院・水戸協同病院の目の前か当日は「人間ドッグ受診のお客様限定利用」とありましたが、予約のおかげで口福にありつけました。

2024.2.21

ミスター・イトウのAtelier Petit Bois(アトリエ プティ・ボア)

大場農園さんで茨城の苺を堪能したあとの帰路の道すがら、師匠の奥さまへのお誕生日プレゼントは果物に加えてケーキかなにかスイーツ系も欲しいですねーと車中で会話。
すると走る道路わきに何やらお菓子のお店の看板が目に入り、導かれるようにたどりついたのがフランス語で小さな森の工房というお菓子のアトリエでした。
どうやら運営はこのお店のそばに工場があるクッキーで有名なミスター・イトウ(イトウ製菓)さん。公式サイト
茨城県小美玉市小岩戸字北原1887-1
さっそくおっさん2人でのスイーツ堪能茶会です。コーヒーが美味しいと思ったら
サザコーヒー(茨城県ひたちなか市)。他にも地場産品を多用したスイーツを味わえました。

2024.2.19

苺一会の旅の味

城廻りの師匠との今年初めての行き当たりばっ旅。
水戸での昼食の後、立ち寄ったのは鯉渕町の大場いちご園さんです。
茨城いちごグランプリ「いばらキッスの部」を受賞したというご自慢のいばらキッスを直売所でさっそくいただきました。
関東のいちごといえば収穫量日本一を誇る栃木が王国として君臨していますが、茨城もあなどれません。
いばらキッスと淡雪は師匠の奥様へのお誕生日のお祝いにも。

2023.10.30

季節の海鮮丼と団子詣で

道の駅「常総」ですが、今年の5月の連休に初めて訪れて、その人気ぶりに驚愕しましたが、報道によれば4月下旬のオープン以来同道の駅への来場者が百万人を超えたといいます。
相変わらずの人気ぶりですが、雨の週末に城巡りの師匠を伴い、どれどれと尋ねてきました。
人気の食堂「いなほ食堂」で師匠は人気メニューの「はまぐりラーメン」をチョイス。小生もあれこれ迷いましたが「秋の彩り海鮮丼セット」を選択。
食後は石下(いしげ)町界隈を散策、春子屋の本店にも立ち寄ってきました。


2023.06.19

百香亭(つくば市)の中華で久々にパンパン!

本来は地図と測量の科学館を訪れた後は、常陸秋そばで昼飯を想定していましたが、Uターンの交差点で何やら赤いのぼり旗に誘われ細い小路を進んでみると、隣が薬局の中華料理屋さん。
昼飯時ですから駐車場には結構車も見られ、ちょうど食事を終え店内から出てきた妙齢のご婦人方に尋ねてみれば、美味しいよとのアドバイスを頂戴。急遽、蕎麦から中華への転向です。
これが大当たり、戌年の鼻にお任せと一任頂いた師匠の期待も裏切ることは無かったようです。3つのメニューを師匠と分け合いましたが、一つでも二人では十分な位で、久々にすべて完食のパンパンお腹、大満足となりました。
食事中も次から次へと来客があり店外で待たされるお客さんも結構いました。店内はチャイナモード満載で、注文もQRコードを読み込んでスマホ経由でと初体験のつくば市中華イチオシ!でした(同市内でほかの中華料理屋さんはまだ未体験なのですが)。
たまたま訪れたのは本店のようですが、茨城や千葉県で計8店舗運営されているようですね。
注文したのは海鮮蛋包、海鮮炒麺、牛肉スープです。

2023.05.07

道の駅「常総」の極細胡麻蜜けんぴ

益子陶器市に向けて夜の国道を北上中にトイレ休憩で偶然立ち寄った道の駅「常総」。
どうやら4月末に新しく開店したばかりのようで、心地よいトイレ休憩となりました。
陶器市の帰りにまた立ち寄ってみようと翌日の午後、道の駅に向けて南下してみれば周辺から大渋滞。簡単には道の駅の駐車場には入れそうもないと判断し石下辺りで買い物をして改めて道の駅に。
閉店時間の迫る店舗を一通り下見し買い物は翌朝としました。店舗閉店後も駐車場は24時近くまで車の出入りも多く、マフラーを改造し爆音を轟かせる迷惑車も結構やってきます。新しい道の駅はこういう難点もありますね。
翌朝も早朝から新しい道の駅を目指して多くの車がやってきます。開店前には店舗入り口には500人位並んでいたでしょうか?開店すぐにお目当ての極細芋けんぴを求めましたが、他の来店者はお目当てが違うようで並ぶこともなく助かりました。
茨城にはいくつかの名産がありますがサツマイモ製品がとりわけ大好きです。
「観光に行きたい都道府県ランキング」(ブランド総合研究所地域ブランド調査2022)で前年に続き最下位となった茨城県ですが、沢山の茨城の魅力と行きたいところが私にはあります。

2023.05.06

春子屋のだんご

引き続き常総市ネタになります。こちらも偶然の必然的出会いです。
なんでも常総市石下の名物(創業昭和3年)で、県産コシヒカリのだんごに、こしあんは北海道産の小豆を使用しています。
何といっても賞味期限は当日のみという無添加と新鮮さを売りにしただんごは逸品でした。
本店や国道沿いの店舗は営業時間を気にしなければなりませんが、近くの24時間スーパー「TRAIAL」でも販売されていました。